1979年 | 立花精工としてガス器具の加工を開始 |
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1982年 | 自動車部品(トヨタ)の加工を開始 |
1985年 | NC自動旋盤を導入 |
1991年 | 有限会社立花精工を設立 |
1995年 | ABSの加工部品を開始 |
1999年 | IT化に伴い受注発注等のIT導入(ペーパーレス化) |
1999年 | 工場の増築(528m2) |
2000年 | 現場作業に女性社員の起用 |
2004年 | 新工場完成 |
2004年 | MCによるコストダウン化に取り組む |
2005年 | 形状測定器を最新式に買い換え |
2006年 | 空気で洗浄するバブリングシステムによる洗浄機を導入 |
2007年 | 打痕対策機を導入 |
2008年 | 真円度測定器導入 |
2008年7月 | ISO9001 認証取得(認証機関 MOODY) |
2011年 | 研修生制度 キーエンス画像測定器導入 |
2012年 | 防犯カメラ導入 |
2017年 | ISO9001:2015認定取得(認証機関 Intertek) 東工場検査室 全長画像処理検査機導入 |
有限会社 立花精工
高品質な精密部品の製造
品質保証の精密部品ならISO9001:2015認証取得の有限会社立花精工にお任せ下さい!量産加工で大幅なコストダウンを実現します!
なかでも、φ32.0以下の小型旋盤での加工を得意とし、産業機械等の部品、自動車部品(ABS・キャブレター・バルブ・シートベルト)、船外機部品、ガス部品などの量産加工では他社には負けないVA提案ができます。
産業界は、めざましく発展を遂げ、それとともに精密部品へのニーズや期待は年々大きなものとなっています。立花精工は、高度化・多様化するニーズに応えるべく、最新機械導入をはじめとして、完成品を納入できる技術と設備を着々と整えております。
これからも立花精工は、「働く人への物心両面の幸福を追求すると同時に会社の進歩発展に貢献する」の企業理念にのっとった“ものづくり”を続けてまいります。